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ペットとしてインコと犬猫との大きな違いは飼い主を主人と思わないことです。
コンゴウインコは生涯同じペアで添い遂げます。飼育下においては飼い主を自分のペアと認識します。
インコはペットとしての歴史が浅いため数代遡るだけで野生の祖先にたどり着きます。
そのため野生の本能がまだ強く体内に根付いており、長い年月人間と暮らしを共にしてきた犬猫とはまったく違う視点で見る必要があります。
インコは常に @食 A子孫繁栄 B群れをなす のために生きています。
ペットとして迎えたインコが人間の都合のよい生活パターンに順応することを望むのは無理かもしれません。
飼い主の側からみて問題とされるインコの行動もこの3つの本能に起因する場合が多いでしょう。
自分のペアだと認識している飼い主がある日突然何日も家をあけたり、忙しいからと自分に注意を向けてくれなかったら、、、
状況を理解できないインコは混乱し、傷つき、パニックに陥ります。 インコは忠犬ハチ公にはなってくれません。
長い寿命からも大型インコを飼うことは一生大きな責任を負うことだと十分認識する必要があります。
大型インコが珍しくないアメリカでもたったの数年間に何度も飼い主が替わるインコがたくさんいるのが悲しい現実です。
| ★大型歴何十年のブリーダーさんからご教示いただきました |