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人とインコははるか昔から密接な関係がありました。
紀元前 1400年に書かれたインドのサンスクリットではインコは月のシンボルとして崇められています。

ヨーロッパに初めてインコを連れてきたのはマケドニアのアレクサンダー大王だと信じられています。(紀元前4年)
大王が連れ帰ったインコはその名も Alexandrine Parakeet として知られるオオホンセイインコです。

ローマ帝国時代にはワカケホンセイインコが奴隷より高い値で貴族に求められ、ペットというよりは
貴族の権力の象徴としての色彩豊かなアクセサリー的存在でした。


マルコポーロはインドよりオオバタンを連れ帰ったという記録があり、14、5世紀にはカナリア諸島にてヨウムも発見されました。

ヨーロッパに初めてコンゴウインコが登場したのは1501年のことです。
ブラジルから持ち帰られた鳥は現地では macauba と呼ばれ、アカコンゴウインコであったと推測されています。

シードを主食とするインコ類は長い航海にも適応することが可能であったようです。